ご挨拶

広報センター長 上田 孝典

広報センター長 上田 孝典

広報センターの存在は、大学において広報活動の重要性が認められたことのあかしです。少子高齢化が進み大学・大学院入学者が減少している我が国では、現在、大学は存亡の危機にあると言われています。この様な状況の中では、従来、教育者・研究者にあった自分の成果を世間にアピールすることは潔しとしない風潮を克服し、成果を十分に国内外に或いは地域にアピールし、存在感を示すことが求められています。しかし、すぐれた教育者・研究者が必ずしもすぐれた広報担当者とは限りません。また先述した如く、日本ではまだまだ自分で自分をアピールすることをよしとしない奥ゆかしい文化もあります。その意味で、本学教職員・学生のすぐれた点を外部に向かってしっかりと発信するお手伝いをさせて頂くのが本センターと思って下さい。

今、センターは若々しい熱気と笑顔にあふれ、新しいアイデアと斬新な企画が次々と発信されています。しかも、その基盤として、初代 古森 勲参与、現在の本多 宏参与というメジャーのマスコミ経験者の方から基本もしっかり学びつつあります。私もセンター長として及ばずながらその発展に貢献できればと思っております。広報センターは、学内の皆様が積極的に利用して頂くことが、即ちセンターを御支援頂くことになる部門です。どうぞよろしくお願い申し上げます。