広報センターニュース 一覧 : 2010年

福井大学キャンパスイルミネーションが12月17日から始まります。 - 2010-12-13

福井大学文京キャンパスイルミネーションが12月17日~12月25日まで開催されます。

12月28日まで「本のひとコマ展」開催中! - 2010-11-29

 附属図書館と写真同人ふぉとん&写真部が共同で「本の中のひとコマ」展を開催しています。今回は「ミステリー」をテーマに本を選び、本が伝えるメッセージを写真にしています。「写真同人ふぉとん&写真部」の各々が好きな小説を読みながら写真の構図を考えたり、たまたま出会った景色が読んだ小説の内容と出会ったりとその本の内容と写真をリンクさせる表現の方法はさまざま。訪れた人の中には、写真を見てその本を手にとって読んでみたくなったと感想を残していく人もいるそうです。

 本の世界を写真で見せるという新しい試み「本の中のひとコマ」展は12月28日(火)まで福井大学総合図書館(文京キャンパス)にて開催中です。 
 

11/20・21日 福井レジデントキャンプ2010が開催されました。 - 2010-11-29

県内の臨床研修医を対象に「福井レジデントキャンプ2010」が開催されました。
プログラムは、午前に臨床研修医による救急症例発表とフィードバック研修、地域医療推進講座の寺澤秀一教授によるランチョンセミナーをはさみ、午後に超音波診断の実技研修を実施します。実技研修では、1日目に腹部エコーを、2日目に心臓・血管エコー及び今回のキャンプのために新たに用意したシミュレーターを用いてエコー下の中心静脈ライン確保について学び、このキャンプを通して、県内の臨床研修医のスキルアップを図るとともに、臨床研修医間の交流を深めました。

広報センターのマスコット「福だるまくん」の名前を募集中 です! - 2010-10-26

広報センターのマスコット「福だるまくん(仮)」の名前を募集しています。
詳しくは次のページをご覧ください。

福だるま(仮)名前募集!

教育地域科学部の湊七雄先生の個展が金沢で始まります。 - 2010-10-26

「この人、この研究」に工学研究科堀照夫教授登場! - 2010-10-26

「学び」を発見! - 2010-10-14

福井大学一日遊学・元気プロジェクトまつり同時開催

 今年は、10月16日に、文京キャンパスで「福井大学一日遊学in 文京」と「福井大学元気プロジェクトまつり」を同時開催します。大学開放事業として行う「一日遊学in 文京」では、日常生活で身近に存在する放射能を測定することで理解を深める『身の回りの放射線』や、実際に紙で茶室を作成する『茶室起こし絵体験コーナー』を開催。工学部の選択授業の1つ、「学際実験・実習」活動報告として03年度から始まった「元気プロジェクトまつり」では、音楽やおもちゃの中に隠れた物理を楽しむ『物理博物館』や照明の相談ができる『行列のできる照明相談所』を設けます。

 また、10月24日には、松岡キャンパスで「福井大学一日遊学 in 松岡」を開催します。『高校生のための医学講座』では、医師や看護師を目指す高校生へ現場からのメッセージを、『一般のための医学講座』では、本学医学部教員による健康な生活をおくるための情報を紹介します。出産シミュレータを使用して分娩の処置を体験ができる『一日産科医体験コーナー』もあります。

 子どもから大人まで、楽しみながら学べる企画が盛りだくさんです。“学びの秋”を満喫しましょう。

一日遊学 in 文京・元気プロジェクトまつり
とき 10月16日(土)10:00~16:00
(※元気プロジェクトまつりは11:00~)
ところ 文京キャンパス内
一日遊学 in 松岡
とき 10月24日(日)10:00~16:00
ところ 松岡キャンパス内
問い合わせ

総務課社会連携係 0776-27-8060

日本遺伝学会奨励賞受賞 - 2010-10-14

エピジェネティクス分野の発展に向けて

 大学院工学研究科生物応用化学専攻 沖 昌也准教授が2010年度日本遺伝学会奨励賞を受賞しました。細胞は分裂を繰り返していくとき、同じ遺伝子(DNA)を受け継いでいきます。しかし、個々の細胞は同じDNAを持ちながらも、ある細胞は目になったり、ある細胞は口になったりと発現パターンが異なっています。このような現象についてエピジェネティクスと言われ、研究が進められています。

 沖先生の研究では、出芽酵母を使って細胞分裂していく過程を追いました。出芽酵母のよいところは、母細胞と娘細胞を容易に見分けることができるので、世代を超えて遺伝子の発現状態がどう変わったかが分かります。同じDNAを持ちながらも、分裂の過程で、生き物が独自に判断して、遺伝子の発現パターンを変え、その結果、出来上がるタンパク質も異なります。今回確立したシステムでは、これらの違いを蛍光タンパク質を用い可視化し、定量することを可能にしました。この新たな技術を用い解析することにより、今後、違った視点からのエピジェネティクス分野の発展が期待されての受賞となりました。

受賞題目 「ヘテロクロマチン領域境界のエピジェネティックな調節機構の解析」
問い合わせ

大学院工学研究科生物応用化学専攻
沖 昌也准教授 0776-27-8640

平成22年度医学部解剖体合同慰霊祭 - 2010-10-14

ご遺体を捧げられた故人に感謝と祈りを

 10月16日、医学教育のため、正常解剖にご遺体を捧げられた故人及び医学の発展のため、病理解剖にご遺体を捧げられた故人のご冥福を祈る合同慰霊祭を実施します。合同慰霊祭には、ご遺族をはじめ、医学に役立とうと献体を志す方々からなる「しらゆり会」の役員、本学教職員、人体解剖実習に行った学生が参列します。春には解剖実習に供された方々の遺骨をご遺族に返還する御遺骨返還式が執り行われています。

とき 10月16日(土)13:30~
ところ 医学部体育館(松岡キャンパス)
問い合わせ

松岡キャンパス総務室総務・企画係 0776-61-8210

アラブ首長国連邦に福井の伝統文化を越前和紙でランプシェード制作 - 2010-10-14

 博物館学を専門とする教育地域科学部人間文化講座 宇野文男教授は、現在、アラブ首長国連邦に建設中の「真珠博物館」の展示計画に関わっています。館内の照明に越前和紙を使用することになり、現在、製作が行われています。「大きな月」をイメージし、シェード部分を越前和紙で製作、大きさは直径約2.4メートルの半球形です。県内での紙すき工程を経て、現地にて取り付けられる予定です。

 ※日時、場所については、お問い合わせください。

問い合わせ

教育地域科学部人間文化講座
宇野 文男教授  0776-27-8726
メール f-uno@f-edu.u-fukui.ac.jp

院内コンサートで「うたおっさ!」 - 2010-10-14

仁愛女子高校コーラス部ライブ開催

 9月29日、医学部附属病院で院内コンサート「仁愛女子高校コーラス部ライブ うたおっさ!」を開催します。院内コンサートは、入院患者さんの療養生活に癒しと元気を提供する場として年に一回開催しています。

 仁愛女子高校コーラス部は3年前に結成され、昨年度に引き続き、今年度も福井県合唱コンクールで金賞を受賞し、東海北陸ブロックコンクールでは銅賞を受賞するなど輝かしい活躍を見せている実力派です。また、同部は県内でのボランティア活動に積極的に参加しており、今回は、おなじみの曲に仁愛オリジナルメドレーを加えた内容で入院患者さんやそのご家族に元気を届けるステージにしようと日々練習に取り組んでいます。

とき 9月29日(水)16:30~17:00
ところ 医学部附属病院 臨床教育研修センター2F白翁会ホール
問い合わせ

病院部医療サービス課(村上) 0776-61-8446

糖尿病患者を支援するシステム開発 - 2010-10-14

第1回日本糖尿病情報学会論文賞受賞

 糖尿病は自覚症状のないまま知らず知らずのうちに進行し、皮膚の壊死や失明、腎臓障害といった重大な合併症をある日突然引き起こします。重症化する前の在宅での食事療法や運動が大切な治療になってきますが、普段、規則正しい生活を続けることができないのが現状です。患者数は年々増え、働き盛りの世代が発病することも多く、ひとたび合併症になれば仕事を続けることも困難になります。これまで糖尿病患者の食事療法に対するITの利用が研究されてきましたが、食事の献立提供の困難さや手間があり、普及に至りませんでした。

 そこで電気・電子工学専攻 森川博由准教授と医学部看護学科 森川浩子講師は、糖尿病ケアにおいて既存のソーシャルネットワーキングサービスを活用した在宅医療支援システムを構築。医師や管理栄養士などとのやりとりを通して食事療法や運動の継続を促進し、同じ病気で悩む会員同士のコミュニティを形成して患者の励みとなる仕組みづくりに取り組みました。「糖尿病食事日誌Webサイトの開発」として論文発表したところ、日本糖尿病情報学会設立10周年記念第1回論文賞に選出されました。

 このシステムの普及により、糖尿病治療の継続意欲の促進につながるものと期待されています。

問い合わせ

大学院工学研究科 電気・電子工学専攻
森川 博由准教授 0776-27-8793

枕変われば、眠りも変わる! - 2010-10-14

あなたはぐっすり眠れていますか?

 よく眠れない。肩が凝る。寝起きがすっきりしない。・・・など不快な症状がある方はぜひ、今お使いの枕を見直してみましょう。枕と寝返りには深い関係があります。人は寝ている間に約20回寝返りを打ちます。寝返ることで、血液やリンパ液が体の下に滞らないよう循環させるためです。そこで問題なのが“いい寝返り”が打てる枕。

 いい寝返りが打てる枕のポイントは「高さと形状」です。横を向いて寝たときに、額と顎を結んだ線が背骨の延長線上で、水平であることが重要です。枕は柔らかすぎて頭が沈みこんでも、首の筋肉が休まりません。硬めでフラットな枕が理想的です。

 電気・電子工学専攻 塩島謙次准教授は、国内唯一の「枕専門外来」がある「16号整形外科」の山田朱織院長と共同研究。寝返る際の動きをデータ化し、自動的に枕の高さを調整できないか研究を始めました。そして、「寝返り測定器」を考案しました。これは覚醒時に額と腰に小型のレーザーポインタを付け、分度器型のドーム内で寝返りを打つときのレーザー光の動きから体の回転角度を測定します。体に合わない枕の場合、腰が回転してから、そのあと頭がついてきて、エネルギー消費の大きな寝返りになります。体に合った枕の場合、頭と腰がほぼ同時に回転します。これがスムーズないい寝返りです。下記講演会では、ぐっすり眠れる方法をご紹介します。いい寝返りが打てる枕で 快眠を手に入れましょう。

講演会「快眠術!ぐっすり睡眠 すっきり目覚め」
とき 10月3日(日)10:00~12:30
ところ AOSSA6階 研修室607
対象 福井市内に在住か在勤の方 定員50名
申込締切 9月23日(木)
申込・問い合わせ

福井市男女共同参画・子ども家庭センター
TEL:0776-20-1537 FAX:0776-20-1538

Information -福井大学市民公開シンポジウム - 2010-10-14

「医療環境を取り巻く最近の話題」

とき 10月2日(土) 13:30~17:00
ところ 福井大学総合研究棟I 13階会議室(文京キャンパス)
問い合わせ

地域貢献推進センター 0776-27-8060

Information -「いざ合戦!城を攻略せよ」 - 2010-10-14

福井大学学生と一緒につくろう!
オリジナルのぼり&わりばし鉄砲つくり
10月2日、17日 13:30~15:30

とき 9月10日(金)~10月24日(日)9:00~19:00
ところ 福井市立郷土歴史博物館 2階講堂 (入場無料)

工学部3年糸山 諒さん世界へ! - 2010-10-14

第9回世界カヌーポロ選手権大会に出場!

 工学部電気・電子工学科3年糸山 諒さんが第9回世界カヌーポロ選手権大会(イタリア・ミラノ)に男子U21日本代表選手として出場します。世界カヌーポロ選手権大会は、国際カヌー連盟(ICF)主催のカヌーポロ大会の中で最も権威の高い大会として位置付けられています。2年に一度開催され、前大会での上位国、及び各大陸予選会を勝ち抜いた国に参加資格が与えられます。今大会は9/1~9/5に開催され、世界25ヶ国63チーム約500名が参加します。

 糸山さんは入学式のサークル勧誘で初めてカヌーポロを知り、球技が好きだったこともあり入部。定例の部活練習以外にも早朝、夕方の空いてる時間を利用し、個人練習に励みました。冬の練習は水が冷たくボールを使用した練習も大変で、“漕ぎ練習”が多くなるようです。

 キーパーのポジションで参加する糸山さんは、ゴールを守るだけでなく、後ろからメンバーに指示を出すことも重要な役割なので、的確な指示がしっかり出せるように頑張りたいと大会へ向けて意気込んでいます。

問い合わせ

学生サービス課学生企画係 0776-27-8403

有機電子移動化学奨励賞受賞 - 2010-10-14

 平成22年6月25~26日に大阪・堺市で開催された第33回有機電子移動化学討論会で、工学研究科生物応用化学専攻の吉見准教授が平成22年度有機電子移動化学奨励賞を受賞しました。研究題目は「光誘起電子移動で生成するカチオンラジカルを利用したカルボン酸の脱炭酸反応」です。

 カルボン酸は石鹸などに含まれる成分であり、人間の体を構成しているアミノ酸などの有機化合物の一種です。しかし、カルボン酸は自然に多く存在しながら、異なる有機化合物に変換することが難しく、ほとんど利用されてきませんでした。それは、従来の方法ではカルボン酸を予め別のものに変換させ、さらに金属や熱を加える必要があるためです。

 今回の研究で、カルボン酸とある有機化合物が入った溶液に紫外線を当てることで、室温程度で変換させることが可能になりました。カルボン酸を緩やかな条件で直接化学変換できるメリットは、従来の方法とは違い、有機溶媒や化学物質を使わず、紫外線を当てるだけで容易で環境にやさしいということです。また加熱などによるエネルギー消費も減ることになります。

 今後、研究成果が医薬品の製造等で活かされいくことが期待されます。

問い合わせ

大学院工学研究科生物応用化学専攻
吉見 泰治准教授 0776-27-8633

子どもの悩み110番 開催 - 2010-10-14

~日頃の思いを語ってみませんか~

 教育地域科学部附属教育実践総合センターは、福井弁護士会と共催で「子どもの悩み110番」を開催します。

 1993年から始まり、60回目を迎える「子どもの悩み110番」には、毎回さまざまな悩みを持つ子どもや、家族、教師から相談が寄せられ、相談件数は過去59回で1,000件以上に上ります。相談は、電話、ファックス、面談で行われ、大学の教員、弁護士、医師が対応します。

「子どもの悩み110番」では、悩みを持つ子どもや家族の思いに寄り添い、解決に向けて支援を行いながら、相談の社会的背景を視野に入れ、学校や家庭、地域社会が担う責任について問題提起を行っています。行政や教育関係以外での子どもの悩みを受け止める相談機関の一つとして、今後も継続して取り組んでいきたいと考えています。

とき 平成22年9月10日(金)~9月11日(土)
午後1時~午後9時
ところ 教育地域科学部附属教育実践総合センター
相談 0776-27-2061/0776-27-2062(電話)
0776-27-8971(FAX)
※面談は随時(予約は必要ありません)
問い合わせ

大学院教育学研究科教職開発専攻
森 透教授 0776-27-8725

Information -日本トライボロジー会議2010秋 福井 - 2010-10-14

トライボロジーをより愉快により深く!

とき 9月14日(火)~9月17日(金)
ところ 福井大学文京キャンパス

問い合わせ

大学院工学研究科機械工学専攻
岩井 善郎教授 0776-27-8544

トライボロジー学会 特別講演会

「日本とアジアの恐竜」 東 洋一氏(福井県恐竜博物館特別館長)
「眼鏡フレームの製造技術」堀川 馨氏(株式会社シャルマン会長)

とき 9月15日(水) 15:20~17:20
ところ AOSSA 8階 県民ホール

Information -福井大学原子力安全講座II - 2010-10-14

「フランスから学ぶ運転経験と原子力教育」

とき 9月9日(木)15:00~17:00
ところ 福井県国際交流会館多目的ホール

問い合わせ

附属国際原子力工学研究所事務室 0776-27-9871

第2回若手研究シンポジウム - 2010-09-21

第2回若手研究シンポジウム

~次世代を担う生物工学技術~にて研究奨励賞受賞!

 7月4日に開催された日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会主催の「第2回若手研究シンポジウム~次世代を担う生物工学技術~」で、産学官連携本部の柳原佳奈さんがポスドクの部で研究奨励賞を受賞しました。研究題目は、「非哺乳動物由来因子を用いた、再生医療のための細胞培養技術の開発」。クラゲのコラーゲンを細胞にとって重要である“足場”として利用し、細胞を培養することで再生医療に活用していこうというものです。この研究は日華化学株式会社との共同研究で、クラゲコラーゲンは、再生医療への応用が期待されている間葉系幹細胞に対して、その細胞を増幅させるステージとさらに骨細胞や軟骨細胞などの細胞に分化させるステージの両方で有効であることが分かりました。柳原さんは、廃棄物の有効利用というところから、大量発生で問題視されているクラゲに着目しました。特にエチゼンクラゲは福井県で悪名高いもののひとつでもあり、この福井大学からクラゲの利用を発信したいとの思いもあったようです。柳原さんは、未知の可能性を秘めたクラゲコラーゲンが、今後、再生医療の場で実用化されることを大いに期待しています。

問い合わせ

大学院工学研究科生物応用化学専攻
寺田 聡 准教授 0776-27-8645

より質の高い看護ケアを目指して - 2010-09-21

より質の高い看護ケアを目指して

看護キャリアアップセンター始動!

 7月31日、大学院医学系研究科附属看護キャリアアップセンターの開所式を開催します。同センターでは「人材育成部門」と「認定看護師部門」が設けられ、高度専門化する医療・看護について学び直し、またスキルアップを目指して、より質の高い看護ケアを提供する看護職を養成します。

 「人材育成部門」では、再就職を望む潜在看護師やスキルアップを目指す就業看護師が最新看護ケアに必要な知識・技術を講義・演習・実習を通して学びます。これは、平成19年度に文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」に採択された事業で、平成22年度から本学独自の事業として取り組んでいます。「認定看護師部門」では、平成22年2月に日本看護協会が新たに領域認定した「慢性呼吸器疾患看護」認定看護師の教育を開講します。呼吸器疾患の急増に対応するため、6か月の専門的な看護ケアを修得できます。どちらもこれからの医療・看護に必要な実践的学習の場であり、社会の求める充実した看護ケアの提供をバックアップします。

と き 7月31日(土)16:00~
ところ 松岡キャンパス 看護学科棟正面玄関
※同日14時~ 川嶋みどり先生(日本赤十字看護大学教授)記念講演会
白翁会ホール(臨床教育研修センター2階)にて。
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松岡キャンパス総務室総務・企画係 0776-61-8206

「平成21年度繊維学会功績賞」受賞 - 2010-09-21

「平成21年度繊維学会功績賞」受賞

 工学研究科生物応用化学専攻の池田功夫教授が、繊維学会の平成21年度功績賞を受賞しました。池田教授は40年の長きに渡り、繊維高分子材料の化学反応による機能の付与に関する研究を行ってきました。セルロースやナイロンに防炎性、重金属イオン吸着性、抗菌性、導電性などの機能を付与し、繊維の付加価値を高めてきました。この技術により、海水中に含まれる金属を吸着するマットや抗菌性を持たせた看護師の制服や病室のシーツなどが製作できます。加えて酵素の固定化の活用を通して、新たな化学反応系を構築しました。酵素を繊維高分子に結合させると、回収が容易になり繰り返し利用できるようになります。また酵素が安定化し、水だけでなくトルエンやアルコールといった有機溶媒中でも活性を保つことができるようになり、新薬開発への技術利用が可能になります。また最近はセルロースやアラミドの均一系反応にも取り組んでいます。

 繊維は、宇宙航空、電気電子、自動車、建築土木、医療等資材への利用が広がっており、今後も更なる発展が期待されている分野。今回は、繊維高分子材料の化学反応と機能化研究及び繊維学会の発展に対する貢献が認められての受賞となりました。

問い合わせ

大学院工学研究科生物応用化学専攻
池田 功夫 教授 0776-27-8637

最先端研究・脳科学にせまる! - 2010-09-17

最先端研究・脳科学にせまる!

 現在、注意欠陥多動性障害(AD/HD)、アスペルガー障害・高機能自閉症、学習障害(LD)、発達性協調運動障害など「発達障害」に対する支援が社会的に大きな課題となっています。近年の脳科学等の進歩により、発達障害はしつけや本人の性格が原因ではなく、高次脳機能などの神経発達障害という理解が進んでいます。本学では、3学部の共同研究により、最新の知見に基づいた新たな診断・治療法や教育方法の提案に取り組んでいます。

 今回、最先端の研究を紹介する福井大学公開講座の第1弾として、教育地域科学部の三橋教授、医学部の中井助教により、「認知心理学」「発達脳科学」の立場から「発達障害」に関する本学での研究の一端を含めた最新の動向をご紹介するとともに、今後の支援のあり方について皆様と一緒に考えます。

公開講座

福井大学発 最先端研究~明日への挑戦~part 1.
「発達脳科学・認知心理学からみた発達障害」

と き 7月31日(土)10:00~12:30
ところ アカデミーホール
問い合わせ

地域貢献推進センター 0776-27-8060

工学部3年生 糸山 諒さん世界へ! - 2010-09-13

工学部3年生 糸山 諒さん世界へ!

第9回世界カヌーポロ選手権大会に出場!

 工学部電気電子工学科3年生糸山 諒さんが第9回世界カヌーポロ選手権大会(イタリア・ミラノ)に男子U21日本代表選手として出場します。世界カヌーポロ選手権大会は、国際カヌー連盟(ICF)主催のカヌーポロ大会の中で最も権威の高い大会として位置付けられています。2年に一度開催され、前大会での上位国、及び各大陸予選会を勝ち抜いた国に参加資格が与えられます。今大会は世界25ヶ国63チーム約500名が参加します。

 糸山さんは入学式のサークル勧誘で初めてカヌーポロを知り、球技が好きだったころともあり入部。定例の部活練習以外も早朝、夕方の空いてる時間を利用し、個人練習にも励みました。冬の練習は水が冷たくボールを使用した練習も大変で、漕ぐ練習が多くなるようです。

 キーパーのポジションで参加する糸山さんは、キーパーはゴールを守るだけでなく、後ろからメンバーに指示を出すことも重要な役割なので、的確な指示がしっかり出せるように頑張りたいと大会へ向けて意気込んでいます。

大会期間 平成22年9月1日(月)~9月5日(日)
ところ イタリア・ミラノ
問い合わせ

学生サービス課 0776-27-8403

大会公式HP

http://www.idroscaloclub.org/polo/homepolo.html