この人も卒業生

 福井大学出身の鳥取市長が誕生しました。工学部卒業生の深澤義彦氏です。13日に行われた選挙で2人の対立候補を振り切って初当選。副市長を務めた人ですから、常識的には前市長の政策を継承し、有利な選挙を戦われたと想像しますが、県庁所在地のトップに就任された卒業生の壮挙をまずは寿ぎたいと思います。

 14日の月曜日、朝の打ち合わせでこの件を紹介したところ、COC推進室の小林室長補佐が、さらなる卒業生情報を教えてくれました。山口大学の工学部長・進士正人(しんじ・まさと)さんです。

 山口大の研究者総覧によると、1980年に福井大工学部建設工学科を卒業した56歳。専門は、トンネル工学、地下空洞、岩盤工学で、デジタルカメラを使ったトンネル坑内の粉じん量測定システムや既設トンネルの健全度を評価するシステムの開発を手がけてこられたようです。HPの学部長あいさつで「社会インフラの保全にも全力で取り組む」と決意表明されています。旬のテーマですね。

 鳥取市長選挙をきっかけに、もうひとりの卒業生を知ることができました。何か得した気分です。小林補佐に感謝するとともに、これからもこうした情報を積み上げていきたいと思います。今すぐ役に立たなくとも。(今回は短めのメモらんだむ)